徒然研究所 なんでこうなった
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なんでこうなった
 先日のエントリで書いた、カプレオの新型RD「RD-F800」のトータルキャパシティに「思わぬ盲点」があった、という話のその後。
 結局、手持ちのDEORE XT シャドウディレイラーRD-M772に交換して解決しました。

 

 その完成状態はこんな感じ。
 ホイールサイズがETRTO451(20インチWO)なので、ケージの長さも問題なし。

 さて、基本構造が非常に似ている、というかソックリなカプレオRD-F800とDEORE XT RD-M772。
 一点だけ大きな違いがありました。

 

 こちらはカプレオRD-F800の取り付けネジ部分。黄色のラインで囲んだところにわずかに円筒形の出っ張りがありますが、RD-M772だとピンになっているのです。
 
 その違いがどう影響するのかというと、
 

 左がカプレオ、右がXTです。ディレイラーの取り付けボルトとディレイラー本体がスイングするボルトの位置を見てもらうと、位置が全然違うのがわかると思います。
 XTの場合、ピンがディレイラーハンガーのキリカキ部分に引っかかり、ディレイラー全体が後ろに回転してチェーンにかかるテンションが大きくなるようになっているのです。
 一方のカプレオは、そのピンが無いのでディレイラー全体が前方に回転していて、チェーンのテンションはほとんどケージだけでかけているようです。
 つまり、カプレオの方も後ろに回転させて固定すれば、より大きいキャパシティに対応できるはずなんですが、そうなっていない。
 実際の所、そうして取り付けたとしても取り付けボルトが緩むと元に戻ってしまうので、実用性は皆無ですが…。(-_-;)

 シマノがなんでこんな違いを作ったのか理由はわかりませんが、完成車でRD-F800が付いている場合はフロントダブル化は要注意、ということですかね。
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