徒然研究所 白いヤツが来た
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白いヤツが来た

 「来た」といっても一週間前ですが。
 結局気絶してしまったという、白いガメラ(?)こと、Tartaruga TYPE-SPORT ULTEGRA。
 ケイデンス80を維持する事すらできない、自分にとって、はっきりとオーバースペックですが、そこはホラ、あったじゃないですか。
 亀の甲羅を背負って特訓する、っていうのが。
 つまり、そういうつもりで、がんばろう、という事ですがね。(^_^;)チョットチガウ

 さて、そんな白タルさんですが、ポジションがきついので、いくつか手を入れたのは前回のエントリに書いていますが、実際にどうなっているかというと、

 「こんな感じ」
 IMG_0483

 バーテープに、相変わらず「」を使ってたりしますが、この辺は、フレームが白→なら、でデコレして、その筋にウケよ~、という浅ましい動機によります。(^_^;)

 とりあえず、ポジションの変更は、前傾姿勢があまりに辛いので、ハンドルバーとステムを交換しました。
 使用したのはNITTOの186STI(400mm)と、70mmステムです。
 これにより、ハンドルバーが、およそ60~70mm近づきました。ポジションとしては、STIレバーのブラケットを持った時のポジションをメインにしています。

 「全体像・前方から」
 IMG_0480

 「ハンドルバー周辺」
 IMG_0482

 NITTOの186STIはリーチ、ドロップとも短めで、幅も狭めた(420mm→400mm)ので、ノーマルのハンドルに比べて、かなりコンパクトな感じになります。
 ただ、このバーの特徴のひとつ、バー上面とSTIレバーのツライチセッティングですが、そのままですと、ドロップ部分のブレーキレバーがかなり遠くなってしまいます。
 解決策として、シマノのショートリーチSTIレバーが有りますが、かなり高価なので、スペシャライズドの「STIリーチアダプターなるパーツを購入して、取り付けました。
 これで、20mmほどレバーとバーの間隔が近づくため、ドロップ部分でも指が届くようになりました。

 「STIリーチアダプター」
 IMG_0481

 このパーツ、今のところULTEGRA、105の9速用しか無いらしいのですが、結構需要があるのではないかと思うんですがどうなんでしょうか…。

 さて、いくつかある兄弟フレームシリーズの中で、タルタルーガオリジナルのポイントといえば、各種取り付けダボがある事。
 リアキャリアは専用品を使えば、折り畳み時、フレームのスタンド代わりにもなりますが、R&Kのシートポストにマウントするアダプターでは、大型バッグをつけると干渉してしまいます。
 とくに、自分の場合、サドルが低めの設定になるので、フリーパックMETAはオーケーですが、マッチパックはギリギリ、ショッパーコンフォートはアウトでした。

 「マッチパック…アダプターより荷台に乗ってる感じ」
 IMG_0485

 重量物を載せる時は、ポストアダプターに負荷がかからず、いい感じですが、いかんせんマッチパックは少々容量不足。
 飯能買出しツアーなどの場合は、本末転倒のような気もしますが、キャリアをはずしていく必要があるかもしれません。

 ちなみに、サドルはVELOのPronto SL-S1というかなりスポーティなものがついていましたが、さすがに硬くて辛いので、トライアスロン用でパッドが厚めで、穴開きデザインのPronto ZTTというものに交換しています。
 本日20km程度乗った感じでは、パッド入りのインナーをつけていればなんとかなりそうですが、それ以上のロングライドとなった場合、尾骨の部分が痛むかもしれません。
 この辺は、体重軽減による対策を第一に、場合によっては交換、という事になるでしょう。

 さて、肝心の乗り味ですが、細身のタイヤのわりには、かなり気楽に乗る事ができます。
 これは、わずかなストロークとはいえ、前後サスがあるおかげでしょう。
 サス無しのMC-1cpでは気を使わざるを得ないような、歩道のギャップなども、かなり楽に越えて行く事ができます。
 逆に、ペダリングでは、時々フワフワ感を感じる事がありますが、この辺がサスの影響なのか、クランク長(MC-1cpは165mm、こちらは170mm)の違いによるものなのかは、今のところわかりません。

 また、ハブとスプロケットがカプレオではあるものの、変速機関係は6500&6600のULTEGRAなので、インデックスシフトながら、前後ともバシバシ変速してくれるので、気持ちが良いのは確かです。
 ただ、これが105やTIAGRAじゃダメなのか?といえば、そんな事は無いと思いますが。

 ポジションなどに慣れてくれば、平均速度で、MC-1cpに対して2~4kmぐらいは速めで巡航できそうな気はしますが、果たしてそこまで踏めるかは、今のところわかりません。(^_^;)

 そんなこんなで、総じて、気に入ってはいるのですが、少し気になるところもあります。
 ひとつは、フロントリングのサイズに制限がありそうな事。
 ノーマルは53T-39Tのダブルですが、これを踏み切れない、ヘタレな自分が50Tなどにしようと思っても、フロントディレイラーが直付けなので、そこまでディレイラーを下げる事はできないようです。
 ギアをフルに使いたい場合は、リアカセットを普通のロード用などにする事になりそうです。
 次に、ナゼかブレーキがラージアーチ仕様な事。
 いわゆるロード用のショートリーチのキャリパーブレーキは、リムまで届かないため、使えないようです。
 オプションですら泥除けが設定されていないのに、この辺はちょっと変、と思います。

 今後の使い分けに関しては、
  ・荷物大め&往復に長距離輪行=MC-1cp
  ・荷物少なめ&長距離自走=白タル
 といった使い分けを考えていますが、まぁ、その日の気分しだい、という事になりそうです。

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コメント
コメント
いやー、やっと見られました! 苦労のすえとはいえよくまとめてます。それが楽しいのですね。
でもわたしにはハンドルのブルーがまぶしすぎる! メインカラーはホワイトとブラックでまとめ、「亀のロゴ」と「リクセンカウルアタッチメント」の赤いポッチをアクセントとして強調してみたいです──渋すぎ?
他人は言いたい事をいう。そんな見本のようなコメント(^^;
2006/03/26(日) 04:37:04 | URL | Yoshiえ?! #79D/WHSg [ 編集 ]
バーテープのブルーですが、なんか色飽和起こしてるみたいなんですよ。->画像
本物はもっと淡い、水色っぽい色なんで、実車で見た頂けば、少し印象が違うかも…。
ホントは全部白系にして「G3仕様(^_^;)」もいいかと思ったんですが、バーテープとか、白は汚れが目立ってしまいますし。
2006/03/26(日) 10:56:01 | URL | GAO #79D/WHSg [ 編集 ]
シマノの9速系はみんな互換性があるらしいので動作に問題はないでしょう。
フロント39Tでもクランク1回転で6.5m行きますから通常はこれだけでOKそうですね。となるとアウターは下り専用かな。リア・ホイールを丸ごともう1個用意して状況で使い分けるといいかも。
2006/03/26(日) 11:37:35 | URL | Nash #79D/WHSg [ 編集 ]
>Nashさん
フロントインナーでリアのトップ=9Tは、チェーンがアウターと接触してしまうので、使えないみたいです。
とはいえ、10Tでも6mは進むので、ケイデンス70で26km/hぐらい出ますから、のんびりポタでは十分ですけど。(^_^;)
2006/03/26(日) 11:51:33 | URL | GAO #79D/WHSg [ 編集 ]
そうなん?
ま、いなふ、ですね。
2006/03/26(日) 22:02:29 | URL | Nash #79D/WHSg [ 編集 ]
>フレームが白→なら、青と赤と黄でデコレして、その筋にウケよ~、という浅ましい動機によります。(^_^;)
私の1号車のアルミフレームを赤アルマイト処理しようかと考えちゃいました。
2006/03/27(月) 01:13:36 | URL | とんさあ #79D/WHSg [ 編集 ]
実際買いだしには、後キャリアを活用するべく
サイドバッグの方が良いでしょうね。
でも、自走自着でないと、荷物がかさばるし
その組み合わせが頭の痛いところです(^^;
2006/03/27(月) 10:12:45 | URL | Nebula #79D/WHSg [ 編集 ]
>とんさあさん
「赤あるまいと」ぜひ!!
でも、そうなると、「MSの性能の差が~」とか言われちゃうんだよな…。(T_T)
>Nebulaさん
サイドバッグ、ちょいと見てみましたが、やはり自転車につけるのが前提、外して背負う、というのは無いんですね。
いっそ、オルトリーブのボックスに…。(-_-;)チガウチガウ
2006/03/28(火) 00:39:00 | URL | GAO #79D/WHSg [ 編集 ]
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