徒然研究所 TRANSIT Sports TS2016
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なんでこうなった
 先日のエントリで書いた、カプレオの新型RD「RD-F800」のトータルキャパシティに「思わぬ盲点」があった、という話のその後。
 結局、手持ちのDEORE XT シャドウディレイラーRD-M772に交換して解決しました。

 

 その完成状態はこんな感じ。
 ホイールサイズがETRTO451(20インチWO)なので、ケージの長さも問題なし。

 さて、基本構造が非常に似ている、というかソックリなカプレオRD-F800とDEORE XT RD-M772。
 一点だけ大きな違いがありました。

 

 こちらはカプレオRD-F800の取り付けネジ部分。黄色のラインで囲んだところにわずかに円筒形の出っ張りがありますが、RD-M772だとピンになっているのです。
 
 その違いがどう影響するのかというと、
 

 左がカプレオ、右がXTです。ディレイラーの取り付けボルトとディレイラー本体がスイングするボルトの位置を見てもらうと、位置が全然違うのがわかると思います。
 XTの場合、ピンがディレイラーハンガーのキリカキ部分に引っかかり、ディレイラー全体が後ろに回転してチェーンにかかるテンションが大きくなるようになっているのです。
 一方のカプレオは、そのピンが無いのでディレイラー全体が前方に回転していて、チェーンのテンションはほとんどケージだけでかけているようです。
 つまり、カプレオの方も後ろに回転させて固定すれば、より大きいキャパシティに対応できるはずなんですが、そうなっていない。
 実際の所、そうして取り付けたとしても取り付けボルトが緩むと元に戻ってしまうので、実用性は皆無ですが…。(-_-;)

 シマノがなんでこんな違いを作ったのか理由はわかりませんが、完成車でRD-F800が付いている場合はフロントダブル化は要注意、ということですかね。
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思わぬ盲点
 久しぶりに自転車いじりで、TRANSIT SPORTS TS2016のクランク周りの組み替えをしておりました。
 もともとはフロントインナーが42Tというのが微妙でして、ノーマルな39Tにしたいなぁ、と思っていました。
 で、クランクも少しくたびれているし、折角なので手持ちのULTEGRA(白タルに付いていたもの)が余っているので使う事にしました。
 見栄えなんかも考慮して、チェーンリングはシマノの黒い52Tと39Tを調達、オクタリンクのBBも調達して、さぁ交換!!
 となった訳なんですが、思わぬトラブルが…。(^_^;)

 それは、リアディレイラーのカプレオ。
 もともと推奨の使い方ではないのですが、クランク周りを交換して変速してみると、違和感が。
 見ると、フロントインナーにするとチェーンがダダ余り状態。なんかリアディレイラーのキャパシティが足りないような…。

 おかしい。白タルはフロント52T&39Tにリア26T-9Tで問題ないんだから、同じカプレオシリーズ、問題ないはず。
 で、調べてみました。カプレオのリアディレイラーのキャパシティ。
 ちなみに、白タルの歯数差はフロント(52T-39T=)13T+リア(26T-9T=)17Tで30T。
 カプレオRD-F700はショート29T、ミドル39Tのキャパがあり、ショートでは1T足りないものの、何とかなる範囲。

 新型のRD-F800はどうよ?と調べてビックリ!ショートもミドルも17Tしかありません。(-_-;)
 これはつまり、RD-F800はフロントシングル専用、という事ですか??(-_-メ)

 まぁ、確認していなかったのが間抜けなだけなんですが、困った事になりました。
 折角カプレオのカラ-にあわせて、他のパーツをそろえたのに、新しくリアディレイラー買うしかないかなぁ…、と悩んでいる内に、思い出しました。
 MC-1Aに使っていた、XTのシャドウディレイラーが余っているはず。
 さすがにMTB用なのでキャパは充分。10S使用もGRC-26にて実施済みで、ワタクシとしては問題なし。

 …、なんか軽く済ませるつもりが大事になってきましたが、その辺含めて完成報告はまた後日。
 
BRIDGESTONE TRANSIT SPORTS TS2016
 先日入手したTS2016ですが、一部のパーツを交換しました。

 
 

 まずはハンドル周り。
 ハンドルポジションの選択肢を増やすために、ブレーキレバーをダイアコンペのDC139ギドネットレバーに。
 ギドネットレバーの取り付けバンドが23.8mm用なのですが、このハンドルは22.2mm。仕方ないので、DC135を一緒に購入して、バンドのみ交換しています。
 シフターはDixnaのレバーマウント+シマノのバーコン。バーコンはGRC-26用に購入していたもの。

 
 

 前後ディレイラーは、105(5700)とカプレオ。
 カプレオは何となく気になって購入していたもので、105は今回のために新規購入。
 カプレオが銀+黒なので、105も同じカラーリングをチョイスしています。

 カセットは105(5700)で、10Sの12-25T。本当は11-25Tが欲しかったのですが、シクロタカハシに在庫が無くためやむなく購入。
 チェーンも105(5700)用です。最初はティアグラで良いだろうと思っていたのですが、なぜか105(5700)の方が値段が安い。
 不思議だったので、シクロタカハシで聞いてみたら、
 「シマノさんが何か間違えたみたいで、デュラエースのブレーキシューがえらい数出ましたよ。すぐに在庫切れになって、値段変えましたけどね。」
 との事。
 う~ん、知っていたら自分も買っていたかも。ちょっと残念かも。(^^ゞ

 ちなみに、カプレオは9S用ですが、この組み合わせでも特に問題なく、カチカチシフトしてくれます。

 この仕様でクルマの車検預け&引き取りの往復やなんかで40kmほど走りましたが、なかなかの乗り心地。
 若干ハブの回転が渋いかな~?と思ったので、グリスアップしようと思ったんですが、作業場にしている旧家屋の居間の床が抜けそうとの事で手直しが入ってしまい、作業できず…。
 まぁ、のんびり作業しますか。


 
 
 
正解発表?
前回のエントリの自転車の正解発表です。

 まずはメーカー。
 

 ヘッドバッヂのとおり、ブリジストンというわけで、国産です。
 ブリジストンに「トラスフレーム」なんてあったのか?あったんですねぇ。(^^ゞ

 

 ほい、全体像。一応、折り畳みです。
 というわけで、正解は、

 ブリジストン トランジット スポーツ TS2016

 でございます。

 1999年発売らしいのですが、生産期間が短かったらしく現存数は非常に少ないらしい。
 ネット上では、国内で数カ所、なぜか台湾で1カ所と本当に少ないみたい。

 で、どんな自転車なのか、簡単に紹介。

 ・ホイールサイズは20インチWO(ETRTO 451)。
 ・スチール製の折り畳みフレームで、前後サス付き。
 ・コンポはシマノRX100。フロントは52-42T、リアは8S 12-21T。シフターはSRAMのグリップシフター
 ・標準でマルチポジションハンドルバー付き。

 強度上、トラス部分は必要なさそうな感じですが、まぁ、見た目がカッコいいのでそれはそれで。

 

 フロントサスはこんな感じ。なかなか凝ってます。
 構造的には白タルも似てますが、白タルと違うのは、メッキのサブフォークがそのままヘッドチューブ内に伸びていて、ヘッドチューブの中にスプリング&エラストマのショックが入っているところ。

 

 リアサスはこんな感じ。
 リアスイングアームはかなり剛性がありそう。
 珍しいのは、「縮み」ではなく「伸び」方向のショック。
 見た目がシティ車の「ラクッション」のショックに似てます。

 ヤフオクで落札したのですが、かなり綺麗な状態で届きました。
 タイヤもKENDA KWESTに交換されていて、ほとんど乗っていないような感じ。
 ただ、リア周りの画像で見えるとおり、ワイヤー類がサビサビ、フロントディレイラーのケージが少々ゆがんでいました。

 そんなわけで、コンポ関係は一通り交換する事にして、部品収集、本日作業しました。
 が、突然の夕立で撮影を断念…。

 というわけで、完成形はまた次回。
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