徒然研究所 映画
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PACIFIC RIM をみてきました
 久しぶりに映画を観に行ってきました。
 場所はいつものモラージュ菖蒲。IMAX 3D字幕版です。

 太平洋の深海から現れたKaiju=怪獣と闘うために、なぜか2人乗りの巨大ロボをつくっちゃった、という映画ですが、なかなかに楽しめました。
 いろいろツッコミどころは多かったんですが、その辺を全て吹き飛ばす「熱さ」がありましたね。
 ロボットの実写アクション、というとトランスフォーマーシリーズがありますが、あちらよりとにかくサイズが大きいので、戦闘の迫力が半端ないです。
 ただ、ちょっと残念なのは、各ロボや各怪獣のキャラ付けがいまいちわかりにくかった事。
 主役以外のロボは、それぞれの戦闘が結構あっけなく終わってしまうので、ただ「やられちゃった!」という感じに見えてしまうんですよね。
 怪獣も、形態は違えど、黒っぽい体色に青白い体液とか共通で、サイズの差もわかりにくいのが残念かな?と。
 あと、あいかわらず「最後は核が切り札」っていうのはどうなのよ?と。

 まぁ、あんまり説明が多くなると、冗長になってしまうのでしょうから、仕方ないんでしょうけど。
 そうそう、3Dにかんしてですが、この作品は2D撮影後、コンバートしているようなので、「適度な3D感」が楽しめると思います。

 142分とちょっと長めですが、ちりばめられた過去作品へのオマージュを探したりしながら観ると、かなりディープな楽しみ方もできると思いますし、そうじゃなくても頭空っぽにして観られるSFアクション映画としては、かなり面白いと思うのでおすすめです。
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アイアンマン3を観てきました
 ほぼ一年ぶりに、映画を観てきました。
 場所はモラージュ菖蒲の109シネマのIMAX。久しぶりの大画面&3Dをたっぷり楽しんできました。

 ナンバリングタイトルなので、2の続編かというと、実は「ヒーロー大集合映画」アベンジャーズの続編という感じです。
 2までは悩みながらも、自分の力を信じていた(過信していた?)トニー・スタークが、アベンジャーズでの戦いで自信を失い、悪あがきしている姿がかなり印象的。

 トレイラーなどでビックリだったアイアンマンスーツの大群(!)ですが、その存在理由は納得できるのですが、劇中での活躍(?)の仕方は、ちょっとどうなのよ?という感じ。(^_^;)
 まぁ、ちぎっては投げられちぎっては投げられて、スーツを着替えていくヒーローてぇのも、面白いっちゃ面白いのですが…。

 ストーリー的には、初登場時からバレバレの敵キャラとか、これまで以上に大奮闘の「ジャーヴィス」とかも面白いのですが、なんと言ってもペッパーの活躍が印象的。
 初のアイアンマンスーツ姿の他、ラストには…、おっとこれはネタバレになっちゃうな。(^^ゞ

 最後に、ポスターなどでは「さらばアイアンマン」となってますが、劇中で007のように「アイアンマンは帰ってくる」と言ってましたので、単体作品が続くかどうかは別として、アイアンマンスーツMk43以降のスーツもいつか見られるでしょう。
 そうそう、今回のエンドロール後のおまけはアベンジャーズを見てないと、全然わかりません。まぁ、わからなくてもそんなに困らないとは思いますが…。
 どっちにしろ、アベンジャーズを見てから、観に行きましょう。
「BATTLESHIP」をみてきました
 「TRANSFORMER」とおなじ、アメリカの玩具メーカー「ハスブロ」のボードゲーム「BATTLESHIP」が「原作」(?)とのことで、どんな映画なのか気になり、あまり事前情報を仕入れずに、地元のシネコンの初回に行ってきました。
>>続きを読む
「リアル スティール」を観てきました
 久しぶりに映画を観てきました。
 前回が「トランスフォーマー ダークサイドムーン」ですから3ヶ月ぶり。
 で、そのエントリを読み直してみたら、書き出しが同じだ…。orz

 というわけで、表題の「リアル スティール」を観てきました。
 近場のシネコンのほとんどでやっているのですが、地元のシネコン(角川系)は吹き替えのみ。
 菖蒲の109と春日部のユナイテッドで字幕板をやっていますが、ユナイテッドの方がスクリーンサイズが大きいようなので、ユナイテッドに行ってみました。

 さて、「リアル スティール」、海外のロボットモノなのに、「ドンパチ≒戦争」モノではありません。
 日本でもテレビで一時流行った、「格闘≒スポ根」モノです。

 で、簡単なあらすじは、時代は2020年、落ちぶれた元ボクサーのオッサン、田中邦衛ヒュー・ジャックマン演じるチャーリーと、10年ぶりに再会した息子のマックスが、ジャンク置き場から盗み出したロボット「ATOM」といっしょに走り出す、という感じ。(^^ゞ

 一応原作があるらしく、その原作がどうなっているか判りませんが、映画はかなり日本を意識しています。
 パンフレットに簡単な年表が載っているのですが、ロボットボクシングの始まりが東京からとなっていたり、最後のライバルロボットの開発者が日本人となっていたりします。
 実際、ロボットで格闘、というとROBO-1とかやってますんで、既に「史実」と行っても良いかもしれませんが。
 さらに、主役メカ(?)の名前が「ATOM」。絶対狙っているとしか思えません。(^_^;)

 とまぁ、ちょっと茶化して書いてますが、内容的にはかなり良い感じです。
 特に、登場するロボットたちに「軍事的な匂い」が全くしないところがすごくイイ。
 「ショートサーキット」やちょっと毛色が違いますが「スモールソルジャー」なんかの海外物のロボット映画というと、なんか軍事絡みが出てくる事が多いのですが、この映画は全くありません。
 「ロボットバトルで鍛えて、高性能のロボット兵を開発する」とか「軍事用ロボットの技術を使った」とかいうのが全然無いんですよね。
 じゃぁ、なんで人間じゃなく、ロボットがボクシングしてるの?というのは劇中でチャーリーが語るシーンがあるのですが、基本は「娯楽を求めて」なんです。
 そのことが画面で繰り広げられるロボット同士の殴り合いを観ていると、すごく納得してしまう。
 実際、日本ではROBO-1がテレビで紹介された時、かなり人気のを覚えている人もいるハズ。

 まぁ、映画の年表のようになるのは難しい(主役メカ「ATOM」は2014年製!)とは思いますけど、もしかしたらそんなに待たないうちに実現しちゃうのかもしれません。

 いずれにしろ、ロボットに支配されちゃう暗い軍事モノ(ターミネーターとか)よりも、親子がサクセスしちゃうスポ根ものの方が明るくてイイかな、と。

 ボクシングなので、暴力シーンはいっぱいありますが、子供に見せられないような過激なシーンはありません。
 ちょうどマックスと同じ11歳前後から、親子で観るのも良いんじゃないかと思いますし、誰が観ても楽しめる映画です。
 今のところ2011年イチオシ、かな。(^^ゞ
「トランスフォーマー ダークサイドムーン」を観てきました
 久しぶりに映画を観てきました。
 シリーズ三作目にして完結という「トランスフォーマー」最新作、「ダークサイドムーン」。
 行ったのはいつものモラージュ菖蒲の109シネマズのIMAXです。

 開始時間21:45、終了時間24:30というかなり強烈なレイトショーを平日に観に行ったら、さすがにお客さんは少なめ。
 ゆったり鑑賞する事が出来ました。

 さて、今回は前二作のヒロイン、ミカエラが監督と揉めたとかで降板してしまい、新ヒロインに。
 その辺、どう説明しているのかと思ったら、かる~く「前の彼女にはフラれた」でおしまい。
 前作など観ていると、そんな簡単に「フラれた」で済むような関係ではなかったと思うけど、まぁ、しかたないんですかね?

 ストーリー的にはなんか中途半端だなぁ、と。
 特にメガトロンの扱いがかなり軽くなってて、それはどうなのかと。前作でも「小僧」扱いでしたし、今回はさらに負け犬感たっぷりで、過去にひとつの星(サイバトロン)を滅ぼしたとは思えない小物っぷり。
 最後の決着の付き方もなんかあっさりしてて面白くないし。
 思うに、監督はあまりキャラクターに愛着がないんでしょうね。だから、こんなところで?というところで主要キャラをサクッと殺しちゃったりするんじゃないかと。

 それと、キャメロンも誉めたという「3D」ですが、そんなすごくなかったような。
 一応3Dカメラで撮影しているそうですが、一部のCGシーンを除くと、ほとんど奥行き感のない映像に感じました。
 あえて抑え気味にしているのかもしれませんが。

 まぁ、気楽に観る娯楽映画とすればそこそこ面白いとは思います。
 でも、三作連続で観ると、いろんな所に矛盾ありまくりで萎えるかもしれません。
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