徒然研究所 GRANDTECH GR-24
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GR-24ホイール換装

             (FinePix F31fd)
 何となく行きそびれていたシクロタカハシにリムとハブを持ち込んで、GR-24のホイールを組んでもらいました。
 リムはALEXのDA22、ハブはフロントがサンシン、リアがサンツアーのカセットハブで、カセットもサンツアーの12-28T、7速カセットコグで組んでいます。

  
  (FinePix F31fd)

 組み立てには約2週間かかりました。料金はスポーク代込みで¥7,000ほど。
 高いと思われると思いますが、リアハブのフリー側のスポーク16本は、汎用のサイズが使えず、わざわざカットして3回ほど組み直したそうです。
 その分を考えれば、特殊な組み合わせで組んでいただいて、この値段はリーズナブルなのではないかと思います。

 組み上がったホイールに、GR-24のノーマルホイールからブリジストン謹製のタイヤを移植。
 リムフラップはシュワルベの布タイプを二重捲きにしています。
 チューブはノーマルが英式ですが、DA22は仏式なので新品に交換しています。

  
   (FinePix F31fd)

 交換直後はリアカセットのローギア側のクリアランスが狭くなってしまい、チェーンレストが取り付けられなくなってしまいましたが、ウィットサイズのスプリングワッシャーを挟み込むことで、無事チェーンレストも取り付けできています。

 ちなみにカセットはトップギアで固定しています。
 前後ハブとクイックはオークションなどで購入したので、銘柄など揃っていませんが、特に問題ないのでそのままです。

 前後のハブは、そのうちGRP処方をするつもりです。

 (FinePix F31fd)





















 この状態で少し試走した限りでは、ノーマルのホイールに比べて駆動力のかかりがいいようで、スピードが乗りやすくなったような気がします。
 また、トップが14Tから12Tになったことで、高速巡航が少し楽になりました。

 こんなタイミングでホイール交換に踏み切ったのは、明日からの社員旅行にお供させるつもりだったからですが、あいにくと沖縄の天気は崩れ気味。
 さすがにこのサイズ、重さの荷物がデッドウェイトになると冗談にならないので、今回は輪行をあきらめることにしました。

  
  (FinePix F31fd)

 ちなみに折り畳み状態はこんな感じ。
 この折り畳み方ですと、サドルはいじらずに済むので折り畳み時間がかなり短縮できるのですが、横幅は大きくなってしまいます。

 
  (FinePix F31fd)

 そこで、サドルを抜いてハンドルを180°回すとこんな感じ。飛行機輪行ではこの状態で各部を固定して、バイクキンチャクに入れるつもりでしたが、まぁ、しょうがないですね。

 これで、当初考えていたパーツ関連のモディファイは終了。あとはGRPなどのケミカルチューン程度となります。
 クロモリフレームの安心感、折り畳みの単純さ、場合によっては輪ころもどきも可能と、かなり輪行向けにまとまったので、MC-1cpに代わって色々持ち出していこうと思いますが、さて、どこに行きましょうか…。
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新壱号車「GR-24」の現状
 しばらく自転車ネタをエントリしていませんでした。
 まぁ、実際にはエントリそのものが少なめだったわけで、その中で台湾ネタが続いているので、このままじゃイカンかな、ということで「新壱号車」であるGRANDTECH GR-24の現状を報告。

 

 とはいっても実はあんまり見た目は変わっていません。
 一番の懸案になっているホイール組は、シクロタカハシでパーツ持ち込みOKの確認はとったのですが、まだお願いしていません。
 ただ、目処はついてきたので、その他の中途半端な部分に手を入れました。

 

 まずは前後のブレーキ。ダイアコンペのG500Nに交換しました。
 このG500Nは某自転車屋さんのネット通販で新品を購入したもの。埋め込みナット仕様でしたが、通しボルトも同時に販売していたため、一緒に購入して自分で組み替えました。

 もともとのDC500Nに比べて、強度やタッチに違いがあるのかどうか自分には殆ど分からないのですが(^^ゞ、さすが新品、ピカピカの見た目がとても良い感じです。
 ちなみに、強度やタッチの違いは分かりませんが、効きは十分で、デュアルピボットブレーキの必要性は感じません。
 DC500Nと違って、クイックがついているので、折り畳んでインナーワイヤーにテンションがかかった場合やタイヤ交換の時には便利です。

 

 ブレーキ関係では、キャリパー側以外にレバー側も交換しました。

 

 ブレーキレバーは六号車に使っていたSUNTOURのレバー。
 S-1専用のレバー一体のグリップシフターから交換できたのは、右の画像のSUNTOURのウィッシュボーンシフターというのを入手できたため。
 このおかげでレバー周りがすっきりしたと同時に、わずかに軽量化もできました。
 レバーに関しては、自分の手には少しレバーが遠いため、リーチアジャストで5mmほどレバーを手前に調整しました。
 また、ハンドルバーは左右約25mmほどをカット。グリップはMC-1Aに使っていたエルゴングリップを取り付けました。
 エルゴングリップがかなり汚いのですが、そのうちクリーニングします。(--;)

 レバーとキャリパー、シフター交換に伴いアウターとインナーも交換。
 特にリアブレーキは長さが短めで、ポジションを出すとUターンなどで大きくハンドルを切るとテンションがかかってしまうほどだったので、折り畳み時などにも問題が出ないように、しっかり長さを調整しました。

 最後に、いざという時のためのエアポンプを追加。

 

 購入したのはトピークのツータイマーというもので、ボンベ式とハンドポンプが一体になったもの。
 ボトルケージ部分に取り付けるブラケットが同梱されていたので、こんな感じに取り付け。
 最初は左側に取り付けたのですが、そうするとメインチューブの左側にはみ出してしまい、折り畳み時に後ろフレームと干渉してしまったため、画像のように右側に取り付け直しました。
 右の画像を見ていただくと分かると思いますが、ボトルケージをずらした分の範囲に入るため、右足との干渉もありません。

 この仕様で、GW前後に35kmほどの短距離ライドに行ったりしたのですが、まぁ、良い感じ。
 折り畳み時にハンドルやサドルを調整する際に、ベストポジションに合わせるのがちょっと難儀ですが、いずれマークなどを追加するつもりです。

 長距離ライドで楽を仕様と思ったら、ハンドルバーをドロップかブルホーンにした方が良さそうですが、「旧壱号車」もフラットバーで何とかなっていたので、今のところはこの仕様をベースに、ホイール交換で完成形、としたいと思っています。

 さて、次は六号車のCarry-Me DSを見直して、その後は弐号車の白タル、三号車のMC-1Aと続けようと思ってますが、まぁ、のんびりやっていきますか。(^^ゞ
GR-24 その後

 (FinePix F31fd)

 骨折(フレーム折損)してしまったMC-1cp怪に代わる1号車として、GRANDTECH GR-24を運用するためのモディファイを始めました。

 まずは積載能力の追加。
 GRC-26ではTOPEAKのキャリア&キャリアバッグで対応したのですが、折り畳みサイズに影響してしまうので、折り畳み自転車では定番のリクセン&カウルを使うことにしました。
 ただ、GRANDTECHシリーズはシートピラーが極端に「寝て」いるので、そのままではバッグ類が後ろ下がりになってしまいます。
 そこで、ちょっと一工夫。

 ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ポストアダプターの下端部分にアルミ板差し込みました。
 角度を合わせて、アルミ板の先端をU形に削り込み、別売りの太いシートピラー用のバンドとクイックレバーで固定。
 隙間が少しみっともないですが、機能は果たしてくれています。
 (FinePix F31fd)












 さらに、長時間(長距離ではなく(^_^;))ライド向けにボトルケージも追加。

 GRC-26を参考にトップチューブに取り付けますが、フレームサイズが違うため、素直に取り付けてしまうとボトルは入らないし、折り畳みレバーに干渉してしまいます。
 そこで、少しだけ右側にずらして取り付けました。
 何とか踏み脚にも干渉せず、画像の通り、ボトルもしっかり入り、レバーにも干渉しません。
 (FinePix F31fd)











 これでとりあえず積載系モディファイは一段落という感じで、日頃の買い物なんかにも使えるようになりました。
 今後は走行系モディファイになりますが、変速系は「S-1」を温存、駆動系と制動系を中心にモディファイを進めるつもり。

 駆動系で自分でできる部分、ということでボトムブラケット&クランクを交換。

 う~ん、わかりにくいですね。(^_^;)
 以前のエントリでも書いたと思いますが、GRANDTECHにはカートリッジタイプのボトムブラケットが使えません。
 色々探してみて、性能以外にメンテナンス性などの噂を参考に選んだパーツは、旧サンツアー製の「XC PRO マイクロライト」。
 シェル幅が73mmの物でしたが、シマノのXTR用のスペーサーを入れて調整しました。

 このボトムブラケットは、「グリスガード」なる仕掛けがあり、組み付け後にクランクフィキシングボルト中央のに小さな穴から、グリスガンでグリスアップするようになっています。
 ゆるみなどを調整した後は、事実上バラすことなくグリスアップできるので、カートリッジタイプほどではないものの、メンテナンスが楽になります。

 クランクはサンツアーでそろえるという意味で、「シュパーブ」の170mm。
 チェーンリングはTAの47T、チェーンガードもTAの48T用を2枚です。
 軸長120mmでチェーンラインはほぼOKですが、チェーンガードをそのまま付けるとフレームに干渉するため、専用のスペーサーではなく、M10ワッシャー(t=1.6mm)を使っています。
#上の画像のチェーンガード後ろ側の隙間がギリギリなのが分かるでしょうか…。

 ペダルはそのままFD-2を付けています。
 (2枚ともFinePix F31FD)


 この状態で試乗してみましたが、ボトムブラケットは回転もスムーズで、カッチリ感もあり、大満足。

 
 (FinePix F31FD)

 見た目もなかなか「目にイタイ」シルバーに統一できて、結構良いかもしれないなぁ、と自己満足。(^^ゞ
 フロントリングを48Tから47Tに変更したのは、この後変更予定のホイール&カセットの歯数を考慮して。
 リアカセットは現状が14T-28Tですが、これを12T-28Tに変更、全体を下げつつ、トップのみのばす、というセッティングを考えています。

 ホイールはハブ(サンツアーカセットハブ)とリム(ALEX DA22 32H)を確保済みで、組んでもらうだけなのですが、まだ組み立てに出していないので、もうしばらくかかりそう…。
 ブレーキ(GRANDCOMPE)はリムに合わせて調整することになるので、あえて交換していません。

 さて、この状態で折り畳むとどうなるか。

 

 こんな感じになります。
 サイズとしてはそんなに小さくはなりませんが、かなり薄くなるので、まぁ、運びやすいのではないかと思います。
 これで重量はおそらく13kg前後。タイヤを前に向けて、トップチューブを持てば、結構楽に運べます。

 輪行袋は「バイクキンチャク」を購入済みなので、輪行準備も万端。(^^ゞ
 まぁ、実際に輪行するのがいつになるかは今のところ神のみぞ知る、というところですが。

 さぁて、どこに行きましょうか。
GRANDTECH GR-24 まずは乗ってみよう
前回のエントリで書いたとおり、思いの外程度の良かった後期型(93年頃?)のGRANDTECH GR-24。
 先週は雨であまり試乗できなかったので、若干のモディファイの後、近所をちょこっと試乗してみました。

 
 (FinePix F31fd)

 モディファイポイントは大きく2点。サドル周りとハンドル周り。
 目的はポジションの変更と、座り心地の改善。
 まずはサドル周り。ピラーをDixna(カット済み)にし、FizikのArione TRI2に交換。

 
 (FinePix F31fd)

 どうも自分の「尻」は見た目と違って幅よりも長さを要求するようで、Arioneなどの座面が前後に長くて上面にRのついたものがお気に入り。
 小物(ワイヤーロックにミニ工具など)を持ち歩けるように、FOLIOとCarry-meとのシェアでR&Kのサドルバッグを取り付けています。

 ハンドル周りはTopeakのライト(白タルに付けていたサブライト)とコンパス付きのベル(手持ち)を追加。
 ポジション変更は、折り畳みを考えるとステムを変更できないため、ステムは交換しないことにして、ハンドルバーの方をライザーバーっぽいNITTOのオールラウンダー(前期型のGR-24と同形状?)に交換しようかと考えていました。
 しかし、ふと思い出して、旧家屋を捜索、見つけてきたのはGRC-26のステム。

 
 (FinePix F31fd)

 GRC-26のステムももちろん引き上げボルトにはレバー付き。材質はスチールかもしれませんが、かなり薄肉で表面も綺麗。
 組み合わせてみると、ちょうど良い感じにハンドルバーが前に出てポジションばっちり。
 もちろん、レバー付き引き上げボルトで工具いらずでステムの固定を解除できるので、折り畳みに工具も必要有りません。

 せっかくなので、GR-24とGRC-26の純正ステムを比較してみました。

 
 (FinePix F31fd)

 GR-24のステムはサカエ製でアルミ?のダイキャストを切削加工しています。
 突き出しは80mmで前下がり。クランプ部分はφ25.4です。
 一方のGRC-26のステムはNITTO製のクロモリパイプ?の溶接加工。
 微妙にライズ気味の80~90mmで、突き出しはGR-24とほぼ同じ量のようなのですが、突き出し角度が違うぶん、ハンドルバーが前に出ます。クランプ部分は同様にφ25.4です。
 それと、正確に比べてはいませんが、何となくNITTOの方が重量は軽そうです。
 その他、ヘッドへの差し込み部分の長さは同じですが、NITTOの方がライズしているぶん、無理なくハンドル位置を上に調整できます。

 最後に、折り畳み時にリアエンド部に接触するフロントフォークの右側エンド部に、保護用の樹脂スパイラルチューブを巻いておきました。
(FinePix F31fd)

 このスパイラル捲きは、2台のGRC-26も同様だったので、正式対応だったのかな?















 いちおうこれで、夜間を含めて、公道を走行するための必要最低限の装備がそろい、日常で使用できるようになりました。
 ただ、もう一度細かくみてみると、問題点も。

 一瞬微妙なタイヤのパターン?と思ったら、単なるゴムのひび割れ…orz
 このタイヤ、サイドには「BRIDGESTONE」のロゴがあるので純正の可能性が高いのですが、もしそうだとすると「15年もの」の可能性が…。

 パターンがしっかり残っているだけに、少し悔しい気もしますが、本当に購入時そのままだとすれば、ゴムの劣化も仕方ないのかもしれません。
(FinePix F31fd)


 このほかは、ボス&リアハブやフロントハブ、チェーンなどに注油し、ディレイラーを調整してまずは近所を試走しました。
 自己所有の自転車としては初めてのグリップシフトは、今何速に入れているのかを把握するのが少し戸惑いますが、操作性は問題なし。
 シフト自体のキレもなかなかで、16T以降28Tまでは大きなショックもなく変速します。
 16T->14Tは、変速比も大きいからか、ちょっとショックがありますが、まぁ、慣れるでしょう。
 変速比はシティライド向けというかんじで、トップ14Tでもそんなに重くはありませんが、逆にロー28Tはかなり軽い感じです。
 感覚的には13T~26Tぐらいが良いのではないかと思うのですが、そんな7Sスプロケットって有るのだろうか…?

 操縦性は、特に神経質でもなく、かといってGRC-26のようなどっしりした感じでもなく、まさに「24インチ」という感じがします。
 タイヤが細い割りには路面のショックもマイルドですが、これはエア圧が少し低いせいかもしれませんので評価は保留しておいた方がいいかもしれません。

 また、GRC-26ではあまりの「効き具合」に恐怖したDIA-COMPEのシングルピボットのサイドプルブレーキですが、予想に反してかなりの効き具合で、試走の最後にちょっとフルブレーキングしたところ、リアがロックしてびっくり。
 しかも、GRC-26はShimanoの最新のパッドに交換しているのに対して、GR-24はついていたものそのまま。
 ラージアーチとノーマルアーチの差がこれほどとは思いませんでした。

 といったわけで、いつになく小規模なモディファイにとどまっていますが、あと少しだけ手を入れたいところがあります。
 それは前後のホイール交換。みていただくとわかるとおり、ハブ部分が特に錆にやられているのと、クイック対応ではないのがちょっと不満なのです。
 ただ、ディレイラーのSUNTOUR S-1を温存したいので、変速は7速、リムは24x1 3/8(ETRTO 520)と市場で絶滅寸前のパーツを探さなければなりません。
 リアハブ自体は、スペーサーを利用することで7Sカセットスプロケットを使えるらしいので、まだ何とかなりそうですが、リムはアラヤのものが1種類で、生産頻度がかなり低いらしく、一度市場から姿を消すと、なかなか入手できないそうです。
 ALEXはWEBページで調べると、DA22とR390の2種類をカタログに載せていますが、日本国内にはR390は入ってきていないようですし、DA22も20インチばかり。
 一応、完組ホイールでGIANT MR-4向けにACLASS FOLEX 24Rが販売されていることになっていますが、通販などでも見かけません。

 また、7SでもSUNTOURとShimanoの互換性はもとより、SUNTOURでもボス用とカセット用のスプロケットに互換性があるのかが今ひとつはっきりしません。
 そんな状態なので、焦らずじっくりパーツを集めて行こうかな、なんて考えていたりします。

 ちなみに、このGR-24はMY自転車の中で、MC-1cp怪に代わっての1号車とするつもりなので、ここのところすっかりご無沙汰している飯能グルメポタなどにも何とか連れて行けるように、走行系と平行して積載系のモディファイも進めるつもりです。
 積載系は積載系で、GRANDTECHはシートピラーが寝過ぎているという難関が有るのですが、まぁ、これも追々考えます。

(ここより追記)
 昼間に一度エントリしたのですが、その後ちょっとシクロタカハシまで行ってみたりしたので追記します。

 エントリ後、Karimorのショルダーを背負って、ボトルケージやらの小物を購入するためにシクロタカハシに行くことにしました。
 出発前に、一応前後のエアを補充しておこうと家の前の市道で作業し、ポンプを家に戻そうとしたら背後で「プシュッ!」という音が…。
 ありゃ、やっぱりチューブが逝かれたか?と思ったら…、後輪の英式バルブの虫ゴムがダメになってゴムキャップが吹き飛び、行方不明になってました。(*_*)

 実は仏式バルブのチューブと英式->仏式にリムのバルブ穴を変換?してくれるアダプターは購入済(Amazon)だったのですが、チューブ交換はめんどくさい(クイックハブじゃねえし!(--#))&後輪がダメなら前輪も可能性有り、ということで、急遽GRC-26怪で近く(自転車で5分)のホームセンターへ行き、「かんたんバルブ」という虫ゴムいらずの英式チューブ用のバルブを購入、前後とも交換しました。

 エアを充填し、シクロタカハシへ向かいましたが、途中のクルージングでは、やはりトップ14Tはちょっと物足りない。
 ただ、ロー28Tは歩道橋式(傾斜が階段並み)の跨線橋を登るにはまぁまぁのギア比でした。
 その辺を考えると、やっぱり13T-28Tとかの8sが欲しいところですが…。

 シクロタカハシでは、ダメもとで24x1(ETRTO 520)のタイヤの在庫を聞いて見たのですが、「ちょっと待ってくださいね」の後、出てきたのが、なんとすでにディスコン久しいPanaracerのTecnovaII。
 「かなり古いですよ~!」の言葉に「おいくらでしょうか?」と聞いてみると、「う~ん、1本????円(いちおう伏せておきます)だけど、2本で同じ値段で良いですよ!(格安!!!)」というので、いざという時の予備として購入してしまいました。
 そんなわけで、ボトルケージ関連の小物などはkarimorのショルダーに入れ、タイヤ2本はたすき掛けにして帰宅。
 最後に玄関にしまうために折り畳んでみると、ハンドルバーが少し前に出ているため、ハンドルバーの折り畳み角度がノーマルと比べてフレームと平行に近くなり、よりいっそう薄くなりました。
 (折り畳み時画像は後日追加します)

 ちなみに、今現在ヤフオクに1台出品されています(サイクリー名古屋店出品(^^ゞ)が、あれはラグ無しの初期型フレームです。
 ちょっと食指が動いたけど、我慢我慢。(^^ゞ
 #というか、終了時間が27日深夜じゃ落とせても連絡もできないし…。

 まぁ、そんなわけで、相も変わらずの自転車いじり、楽しんでます。
真・GR計画 頓挫?
 またまた「GR計画」などと書きましたが、その「ブツ」というのはこちら。

 

 まぁ、予想通りの「BRIDGESTONE GRANDTECH」です。(^^ゞ
 といっても、700CのGR27ではなく、24x11/8のGR24という所がこだわりです。

 ヤフオクでの購入ですが、普通「錆・傷有り」というと思っていたよりも「錆・傷だらけ」ということが多いのですが、この個体は恐ろしくきれい。(^_^)
 もちろん駆動系(主にチェーン)やステム、ハブなどに錆が出ていましたが、「美品」といってもいいほどの状態。

 今までにも何回かヤフオクで観ることがありましたが、ホイール関係の部品の入手難などを考え、今までは手を出さずにいました。
 今回あえて手を出したというか、かなり本気で落としに行ったのは、この個体にコレがついていたから。

 サンツアー末期の徒花、「S-1」リアディレイラーです。
 観ていただくとわかるとおり、普通のディレイラーとは全く違う見た目。
転倒時や折り畳み時のディレイラー破損が防ぐためのデザイン&構造だそうで、この画像でもトップ位置でありながら張り出しは殆どありません。
 GRANDTECHシリーズでは93年頃に一時的に採用されていたようです。
 「S-1」そのものの情報は本当に少なく、海外のサイトでマニュアルまでアップしているところが1カ所ありましたが、国内では今のところ見つけていません。

 シフターは専用のグリップシフト。
 ブレーキレバー一体型です。
 「S-1」には5速仕様から7速仕様まであるようで、GRANDTECHには7速仕様でショートケージタイプのものが使われています。
 「S-1」は見た目の構造以外にも、シフターとは別にディレイラーそのものにもインデックス機構が内蔵されているところが特徴。
 シフトケーブルを引くと、一段ごとに「コクッ」と感触が返ってきて、シフトします。
 可動範囲も7速(32mmぐらい?)ギリギリ。
 それ故、シフターを交換しても8段・9段化は不可能…。(T_T)


 その他、車体関係を確認してみるとほぼノーマルのようで、前後ホイールに大きな振れもなく、タイヤも十分以上にパターンが残っていました。
 おそらく、さして乗らずに屋内保管などしていたのかもしれません。
 届くまではいろいろモディファイの計画を考えていたのですが、思いの外状態がよいので、いじるのはもったいない気がしてきました。

 フレームに変速関係はいじりたくない、というかいじれないので、ホイール関係とサドルやハンドルなどがモディファイの対象になります。
 リアハブはボスフリーですが、オーバーロックナット寸法は130mmあるようなので、カセットフリーの最新ハブも使えます。
 7速のカセットスプロケットも種類は少ないものの販売が継続されているようなので、ハブ&スプロケットは換装可能。

 但し、大きな問題はリム。WOの24インチリムは調べてみたところアラヤの20A-Rか、ALEXのDA22しか見つかりません。
 それもそのはず、同じリムサイズで有名な自転車というと、GIANTのMR-4シリーズぐらいで、あとはシティサイクルがある程度。
 タイヤもパセラブラックとシュワルベのデュラノというものぐらいだそうで、MR-4オーナーはかなり困っているそうです。
 この個体のリムはきれいで振れも無いので使おうと思えば使えるのですが、困ったことにチューブが英式。
 空気圧の管理などを考えると、仏式にしたい所です。

 ボトムブラケットはメンテ性を考えカートリッジ式に交換したいところですが、なんとGRANDTECHはシマノなどのカートリッジ式ボトムブラケットは使用できません。
 なぜかというと、ボトムブラケットの入るケース中央に、フレームの折り畳み軸の一部が出っ張っていて、カートリッジ式のボトムブラケットは入らないのです。
 今回も一度バラしてグリスアップして使うことになりそうです。

 

 折り畳んだ状態がこちら。
 フラットバーなので、たたんだ後も極薄です。この利点を活かすためにも、ハンドルはフラットバーにして、エンドバーを追加するぐらいにした方が良さそうですが、ちょっとポジションが窮屈なので、ステムを交換したいのですが、折り畳みに影響するので思案のしどころ…。
 そのほか、GRC-26やGR27よりも前後輪の高さがそろっているため、左クランクを前輪に当てて右クランクをスタンド代わりにするときれいに3点で自立してくれます。

 さらに隠れ機能。一手間で「輪ころ」が可能!
どういう事かというと、「S-1」では通常のディレイラーブラケットが空いているのですが、そこに「チェーンレスト」なるパーツがついています。(弓形の黒いパーツです)
 MC-1のように「ワンタッチ」とは行きませんが、ここにチェーンを掛けることで、リアハブがフリーになります。
 本来はリアホイールを外すときの便利機能だそうですが、「輪ころ」にも応用できてしまうというわけです。


 最後にG26ことGRC-26怪とのツーショット。
 

 見た目にサイズの差がわかりにくいですが、乗ってみると結構ポジションがコンパクト。
 この画像でシートポストは限界以上に出しているので、シートポストも交換必須です。
 G26怪は怪しさ満点なので、GR24はなるべく「ふつー」を目指そうかな…。
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