徒然研究所 MIYATA ALFREX FOLIO
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FOLIO メンテナンス&一部パーツ変更
 通勤で使い始めてみると、色々と気になる部分が出てきたので、雨天走行のメンテとあわせて、パーツ交換を実施しました。

 

 すでに4ヶ月以上通勤で利用していますが、かなりの追い風でもフロントアウターを使う事がありません。
 何でかと言えば、12T-27Tなんていう、超ワイドレシオのリアカセットを使っているため。
 もともと自分の貧脚対応を見越して、ロー側優先で選んだカセットですが、実際に使ってみると、真ん中3段しか使わないのです。
 だいたい、フロントインナーだと、トップ2段分は使えないし、フロントアウターではまず踏めない。
 というわけで、14T-25Tのジュニア用のカセットに交換しちゃいました。

 

 ヘタレぶりが一目瞭然ですが、見栄張っても仕方ないですから…。(-_-;)
 画像で3速になっていますが、これだとフロントアウターでも、常用していたフロントインナーx17Tとほぼ同じ感覚で踏めるので、かなり良い感じ。
 また、最近変速にもたつくことがあるので、チェーンも交換、ディレイラーも調整し直しました。

 これで全て問題なし、といいたいところですが、交換後、変速動作を確認していると、リア14Tはリアエンドのシートステイ接続部に干渉ギリギリでした。(^^ゞ

 

 その後は、まずサドルポジションを調整。ギリギリまで前に出し、少し前上がりにセット。

 

 お次は、ハンドルポジションの調整。若干前上がりっぽかったので、少し前側を下げました。
 同時に、NITTOの便利バーを大きく前下がりに取り付け直しました。

 

 本当は、コマンドシフターの取り付け位置も調整するつもりでしたが、バーテープの交換も必要になるし、結構ポジションをいじっているので、まずはこの状態でしばらく使ってみる事にしました。

 あとは、フレームを軽く拭き掃除して、リアカセットやディレイラーにGRPを処方しました。

 しかし、今回作業してやっぱり思ったのは、このフレームだとワタクシには大きいなぁ、ということ。
 仮想トップ長は545mmほどあるのですが、ステム長やサドルのセッティングから見ても、500mm前後がワタクシの適正サイズのような気がします。
 まぁ、実際の所はよく判らないんですが…。(^^ゞ
 そのうち、本格的なロードを購入する時が来たら、本格的に悩む事にしますかね。
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FOLIOにリクセン&カウル
          
            (DP2s)

 ちょこちょことアップデートを続けていたFOLIOのアップデートが終わりました。
 アップデートのポイントはポジションの改善と、積載能力の付加です。

 ポジションの改善は、分割タイプのドロップハンドルからPOWER TOOLSのブルホーンへ交換。
 ステムはNITTOのオープンタイプの60mmスレッドステムに交換しました。
 ブレーキレバーはTEKTROのフーデッドレバー+サブレバー、シフターはサンツアーのコマンドシフターと変わらず。

 お次は積載能力の付加。
 まずはハンドルバーにNITTOの便利ホルダー2を取り付けて、モンベルの円筒型のシクロバッグを取り付け。
 
 
 (DP2s)

 心配だったコマンドシフターとの干渉も無く、サブレバーも何とか操作できます。
 工具などの必須携行品はこれで十分ですが、やはりもう少し大容量が欲しいところ。
 というわけで、こんな感じにシートポストにR&Kのマウントを取り付けました。

 
 (DP2s)

 まずは、ポジション改善も兼ねて、シートポストをセットバックなしの25.4φの物に交換。
 FOLIOのシートポストは26.2φなので、シムも追加してあります。
 そこに、125mmの可変ステムをアダプターを使って取り付け、25.4φのパイプをハンドルバー代わりにしてR&Kのフロントアダプターを取り付けました。

 
 (DP2s)

 全体像はこんな感じ。リアはマッチパックはOKですが、ショッパーコンフォートはアウト。
 META2はギリギリかな?

 GR-24に比べ、スピードの乗りが違い、そこそこの搭載能力を得られたのでロングライドはこれで行こうと思います。
 が、試走し終わったところで見てみると、フロントアウターでリアがローから2枚目…。
 ここ最近、あまりの日差しにあまり走っていなかったのがモロバレで、少しへこみました。orz

 ちょっとがんばらないといけないようです。

FOLIOのあれこれ
    

 さて、昨日組み上がったMIYATAの700C折り畳み自転車、FOLIOですが、似たような存在のBIDGESTONE GRANDTECH GR27に比べ、圧倒的に情報が少ない。

 Google先生にお伺いしても、わずか数件しかヒットしません。
 そのうち一件は、以前コメントをいただいたRyoさんの所だったりします。
 そんなわけで、情報収集に当たっては、GRANDTECHが先達の知識にすがれるのに対して、FOLIOは殆ど壊滅的、というわけです。
 そんなFOLIOですが、今回フレームの塗装をお願いした、絹自転車製作所の荒井さんから、いろいろ興味深いお話を聞くことができました。

 FOLIO、というかMIYATAの古めのアルミフレーム車は、アルミと鉄のハイブリッド構造で、異素材の接合は接着を使っているのだそうです。
 この工法は、材料に余計な熱を加えないため、物性に影響を与えず強度的に有利、というのがMIYATAの言い分だそうです。
 また、FOLIOのアルミ部材は、最近の自転車フレームに使われる6000番アルミではなく7000番だそうで、その辺も接着工法の利点だそうです。
 一方、接着剤が熱に弱いため、一般的な焼き付け塗装や溶接が必要なフレーム加工はかなり難しいとか。
 今回のリアブレーキのブリッジ付け替えが、かなりギリギリの工作だそうです。

 また、アルミフレーム全般にいえることだそうですが、一度曲がってしまったフレームは、強度が極端に落ちてしまうので修正するのは事実上不可能だとも行っていました。

 そのほか、折り畳み自転車に関しても、現在国内で販売されている横折りタイプの折り畳み自転車の殆どはJISの強度試験に合格しないと思う、とか恐ろしい話も聞きました。
 何でも、ヒンジ部分から折れるとか…。(>_<) かなり有名な某輸入車も例外ではないそうです。
 ブリジストンなどの凝った構造の物は大丈夫かも、といってましたが、「アオバ」最終巻の「品質」の話を知っていると、なるほど、と思わざるを得ないところがあります

 最後に、FOLIOに関して、少しまとめておきます。

 ・ブレーキは前後ともラージアーチ(57mm)サイズのナット止めタイプ
 ・リアブレーキは、右引きでアウターが下側に来る(ブロンプトンのフロントと同じ)
 #このため、自分のFOLIOはブリッジを前後逆にしています。
 ・リアブレーキのアウター止めが樹脂製(おそらく後期の物)のフレームは、リアエンドは130mm。
 #ただし、エンド位置調整パーツが有ると、リアトップが13T以下では干渉する可能性が高い
 ・折り畳み時のフロント側の設置用の足だと、フロントリングが51T以上ではリングが接地してしまう
 ・フロントディレイラーを取り付ける場合のバンドサイズは31.8φ
 ・シートピラーは26.2φ ただし、かなりスカスカ(クイックをゆるめると、スコンっと落ちます)
 ・リアエンド部にのみ、泥よけを取り付けるボス有り
 ・リアブレーキのアウターは、折り畳みで外側になるため、かなり余裕が必要

 まぁ、こんあところでしょうか。
 あと、胴長短足の自分でも、シートピラーは300mm以上は必要そうです。

 そんな状態のFOILOですが、目下の最大の問題は保管場所だったり。(^_^;)
 家人からは「そんなに自転車直すのが楽しいなら商売でもすれば?」とか言われてますが、そんな腕も責任感もないので、今のところは自分で乗る自転車いじりで精一杯。
 さて、どこにしまいましょうか…。
  
MIYATA FOLIO 700C を組んでみた

        #曇り空で撮影したら、黒いフレームに見える…Orz

 さてさて、フレーム塗装の上がりまで3週間のはずが、2週ほどであがってきました。
 そんなわけで、ちまちまと組み立てて、本日シェイクダウン。果たしてどんな怪しい乗り物になったのか…。

 絹自転車製作所では、低温焼き付けで自動車用の塗料を使用しているので、市販のクルマのボディカラーを指定するとその通りに調色してくれます。
 そんなわけで、お願いした色は、SUBARUの指定番号53Cという「」を指定しました。
 この青は、WRCグループA時代のSUBARUのワークスカラー。当時自分もこの色のインプレッサが欲しかったのですが、この色はメイクスタイトルを獲った時にだけ発売された限定車専用色。
 残念ながら、自分がGC8Cを購入したのはSUBARUがメイクスタイトルを獲る前だったので、非常に悔しかったのを覚えています。
 そんな思い入れのある色ですが、これが都合のいいことに、パールやマイカが全く入っていないので、お値段も控えめ。
 さらにさらに、実はMIYATAとSUBARUは自転車レースなどでコラボしていたりするので、その辺の関連性もばっちり。(^_^)

 仕上がりの連絡をいただいたあと、鳩山の絹自転車製作所までお邪魔して、支払い&引き取り。
 お値段は、塗装に前後ブレーキ取り付け穴の埋め込みナット対応加工にボトル台座の追加、ヘッドパーツ脱着などすべてトータルで¥26,500のところ、少々おまけしてもらい¥26,000でした。(^_^)v

 コンポ関係はかなり悩んだ部分もあったのですが、ちょっとヒネってみました。
 購入に当たっては、中古orオークションで、高い物は安く入手、こだわりの物はそれなりの値段でそろえています。

 まずは変速関係。今回のこだわりの部分です。
 FDとRDはサンツアーのシュパーブプロ。以前のエントリでも書きましたが、新品の前後セットをヤフオクで購入。
 シフターは、当然のようにサンツアーのコマンドシフター。7速用に工房赤松のシマノ9速用プレートをセットしています。



 ホイールはシマノのWH-500R。組み合わせるリアカセットはCS-7700 12-27T。どちらもサイクリーの大宮店で購入しました。
 クランクはFC-7700の170mmをヤフオクで、BBは105グレードのダブル用を新品購入。
 チェーンリングはSTRONG LIGHTの51T-38Tをアサゾーで。ペダルはシマノの片面SPDのペダル、PD-A530です。

 タイヤはパナのエクストリームバリアント23C。思ったよりも細いのと、ビードが強力で、タイヤの取り付けでタイヤレバーによるパンクを3回もやってしまいました。Orz

 変速関係では、シュパーブプロの仕様は、リアカセットの最大サイズが27T、トータルキャパシティが28Tというのは「仕様外」なのでちょっと心配ですが、とにかく組み付けてみました。

 FOLIOのフレームのリアエンド部分は、チェーンの張り具合などを微調整できるようにエンド部分がかなり深くなってます。
 ここに、軸位置を固定するパーツが付いていたのですが、これがあるとリアトップの時にチェーンが干渉するため取り外し、一番後ろの位置でエンドを固定しています。

 サドルはTNI、困ったのがシートピラーでなんと26.2φという変なサイズ。こちらもヤフオクでSUGINOのマイティという古い物をゲット。
 サドルは結構良い感じだったのですが、サドル高さを調整していたら、このピラーは短すぎることが判明。自分はこんなに足が短いのに…Orz

 しょうがないので、ネットで検索し、カロイの350mmのものを購入することにしました。









 ハンドルバーはNITTOのNEAT184の390mm分割仕様。こちらはサイクルテックIKDで購入。
 ステムは、「なんちゃってアヘッド」にしたあと、ハンドルバーのクランプ部分を左右別々に固定するタイプで固定。

 ブレーキレバーはDIA COMPEの古いフーデッドレバー。あえてアウター外だしです。
 アウターが外出しなので、サブレバーはサンツアーのパームコントロールレバーチョイス。
 この辺もすべてヤフオクで購入です。

 パームコントロールレバーは、使用したときにハンドルバーのR部分に干渉するところがあったため、少々削り加工しています。













 ブレーキはラージサイズで良い出物がなかったので、シマノのBR-R600を新品購入。
 思ったよりも効き味は強烈。特にパームコントロールレバーは、パニック時は気をつけないとちょっと危ないかもしれませんが、そのうち慣れるでしょう。(^_^;)

 というわけで、まずはシェイクダウン。トータル&リアの変速キャパシティなど気にしていたところは問題なし。
 ポジションは思ったよりもハンドルが近く、サドルをあげられないのでかなりのんびりしたポジションでした。
 フレーム形状がスローピングみたいなものなので、短足の自分でも降りたときの足つき性は抜群です。(^_^;)

 カラーコーディネイトは、SUBARUのラリーカー風味でアウターとボトルケージは黄色にしました。
 バーテープはまだ巻いていませんが、こちらも黄色にするつもりです。GRANDTECHと重なっちゃいましたが、まぁ、似合う色ではあるので気にしないことにしました。

 これで、シートポストの交換など行い、完成すれば、自分の自転車5台中、最速の一台になるハズ、です。
 さらに、
  ・お手軽輪行…フレームを折り畳み輪行 自宅から在来線などで近郊に出かけるとき
  ・遠距離輪行…フレーム折り&ホイール外し&ヘッド抜き 現地で数日過ごすようなとき
  ・海外輪行…ばらせる部分を外して ハンドル分割やリアディレイラーにクランクなどを外し、パッキング

 ハンドツールでほぼすべてのパターンに対応できるので、これまで以上に行動のバリエーションは増やせそうです。
 とはいえ、輪行デビューはいつになるのやら。(-_-;)
今日はFOLIO
 昨日までMC-1Aのドロップ化をやっていましたが、今日はFOLIOのフレーム塗装をお願いしに、絹自転車製作所まで行ってきました。
 場所は埼玉県鳩山町。自宅からクルマで1時間半ほどの所です。
 お休みが不定期ということで、事前に携帯電話でご連絡して、自宅を出発。
 途中迷ったり、到着間際で見つからず、連絡してみたところ経路探索した地図が間違っていたらしく、2時間半近くかかって到着。

 鳩山の小さな山の中、やっと到着すると、クルマの音を聞きつけて、ご主人の荒井さんが現れました。
 荒井さんは、もともと片倉で自転車設計をされていたそうで、その後GIANTへ行き、MR-4を設計、独立後はこちらでフレームビルダーをされているのだとか。

 今回フレーム塗装をお願いすることにしたのは、こちらのHPでFOLIOの塗装の例が出ていたので、いろいろ説明しなくても良いかなぁ、と言うことと、当初はもっと近くにあると思っていたから。
 実際にお会いした荒井さんはとても気さくで、その場でフォークのタップの切り直しをしてくれたり、定盤でフレームとフォークのゆがみを確認してくれました。

 今回は塗装以外に、ブレーキ取り付け部分の埋め込みナット化やボトルホルダー用の取り付け穴も加工してもらうことにしました。
 塗装色は、ちょっとこだわってみたかったのですが、見本が見つからず、記憶に従ってDICで指定。

 いろんな話をしながら注文内容を決め、1時間ほど滞在後、帰ってきました。
 帰路は迷わずにこれたので1時間半でしっかり帰宅。

 はてさて、どんな仕上がりになるかはだいたい1ヶ月後ぐらいかな?

 所で、その他のパーツ類ですが、ほぼそろってきました。
 基本的に中古かオク落札パーツで組むつもりでしたが、どうしても中古で手に入らない、もしくは手に入りにくい物は新品購入しています。
 ちなみに、こいつの使いどころは輪行のつもり。
 輪行と行っても、自宅ベースではなく、旅行先などで、宿を拠点にするような輪行に使うつもりです。
 予想では、殆ど700Cの車輪サイズになるはずなので、重量は気になりますが、活躍してくれるはずです。

 といったわけで、やっと自転車2台の手当が終了。
 後は、MC-1cp怪の修理と、完全放置状態の白いガメラのメンテが残ってますが…。

 しっかし、すでに自転車が5台。だんだんNashさんを笑えなくなってきたなぁ。(^_^;)
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