徒然研究所 デジタルカメラ
FC2ブログ
徒然研究所タイトル画像
201909<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201911
「Ⅱ」
 

 当日の空模様で、行くかどうか迷いましたが、やっぱり行ってきましたよ。
 ペンタックスのタッチ&トライ。

 今回の主な展示は「K-5Ⅱ&Ⅱs」と「Q10」。
 ワタクシ的には、やはり「K-5Ⅱs」が気になるので、入場してすぐ、まずはタッチ&トライの列に並びました。
 開場からすぐだったので、人も少なめ。程なくワタクシの順番が回ってきました。

 触れたのはK-5Ⅱs+DA18-135で、まずは外観チェック。
 ・・・なんですが、やっぱりK-5とソックリ。(^^ゞ
 わずかな違いは正面左肩のネームと液晶画面周辺だけ。
 液晶画面に関しては、反射が減って見やすくなっているだけでなく、映像そのものも少し綺麗になっているような気がしました。
 見やすさに関しては、会場内ではK-5との違いはわずかですが、屋外などではかなり違うそうです。

 説明員の方に少し質問してみたのですが、

 ・K-5との違いは?
  液晶画面とAFモジュール以外は、K-5と一緒とのこと。
 ・AFモジュールの名称から+(光源識別機能)が無くなっているけど?
  今回はAFモジュールが新しくなっているので「X」という名前になった。「IX+」の機能(光源識別)は継承している。
 ・「ローパスフィルターレス」というのはローパスフィルターを無くしただけ?
  ローパスフィルターの代わりに、光学ガラスが入っている。(D800Eと違い、本当に素通し?らしい。)
 ・AF-Cの「セレクトエリア拡大」って何?
  「K-30」で初めて搭載された機能で、ほぼ同じ。
  AF-C時に、選択されているAFポイントの周辺のAFセンサで補助をすることで、外しにくく、正確にAFし続ける、らしい。(^^ゞ
 ・メモリーカードの「UHS-I」には対応している?
  SDXCは使えますが、UHS-Iには対応してません。(苦笑 んん~、K-5から変わらず。ざんねん…。

 といった感じだそうで。
 まぁ、事前に流れていた情報通り、といったところでした。
 
 その後は、田中先生のトーク会場へ。
 相変わらずの傍若無人?ぶりで、初っぱなから「K-5ⅡとⅡsならⅡsがおすすめ。Ⅱを買う人の気が知れない。」とか言っちゃってたりしました。(^^ゞ
 その後、ローパスレスでのモアレや偽色などについての解説やなんかをしてましたが、ワタクシの聞いていた回ではフルサイズに付いては特に発言はありませんでした。
 ※その後の回では、ペンタックスもフルサイズ開発中との発言があったそうです。
 「解像感」に関しては、シャープネス処理をうまく使う事でより「解像感」を得る事ができるよ、という解説をしていましたが、その辺は使う人次第でしょうね。

 トーク終了後は、暗所AFお試しへ。
 被写体はNゲージのジオラマと、ミニカー、クラゲの水槽の3種類。
 ジオラマは少し照明されていて、列車の模型が走行中。
 ミニカーはほとんど照明が無く、さらに色違いの車体が何台か展示してある状態。
 クラゲの水槽は、水族館などで見られるような周りは暗いけど、水槽内だけ少し照明されている状態。

 ジオラマとクラゲは、K-5でも何とかなりそうな感じ。実際に、クラゲはK-5でもスピードは遅めですが何とかなりました。
 驚きはミニカーで、中に濃紺の車体が展示されていて、ファインダーで覗くと「暗闇にカラス」じゃないですけど、ほとんど見分けが付かないのです。
 それでもK-5ⅡだとスーッとAFしてくれる。K-5では一瞬停まったあと、ジッジーっとAFし、半分ぐらいはあきらめちゃいます。
 近接では、AF補助光が使えればあまり差はないと思います。
 ですがが、近接でもAF補助光が使えない場合や、補助光が届かない夜景なんかを撮影する事を想定すると、、
  K-5の場合・・・・・被写体の明るい部分でAFしてAFロック、構図を調整して撮影という手順が必要
  K-5Ⅱの場合・・・普通にAFして撮影可能?
 という事になりそうな感じです。

 お次はQ10のコーナーを見学。
 Q10+KQアダプタ+DA300=1650mm相当のセットが三脚で据えられていたのですが、JRを挟んだヨドバシの壁面の広告が鮮明に写っててビックリしました。

 

 ちなみにどんな感じかというと、上の画像で壁面にカメラ(NIKONの広告)があると思いますが、そのカメラの「NIKON」の文字が液晶画面中央でバッチリ読めるぐらいです。(^^ゞ
 Q10は撮影サンプルも綺麗ですし、レンズが増えれば結構使いでのあるシステムになりそうな気がします。

 最後に、Q10のカラバリをチェック。

 

 いや~、これだけ並ぶと壮観ですな。見た目が少しオモチャっぽいけど、そこがまた良い雰囲気だったりしますね。

 

 ワタクシ的に、選ぶとしたら「銀+茶」か「金+茶」が渋くて良いのでは?と思いましたが、もしも「青+黄(今回のカラバリには無い)」があったら、購入検討してたかもしれません。

 そんなこんなで会場を後にしました。

 個人的には、K-5を持っている人が購入するならK-5Ⅱs買い増しの一択でしょうねー。
 K-7以前からなら、使用用途をよーく考えて、ⅡとⅡsを選べばいいと思います。

 さて、どうしましょうかね。
スポンサーサイト



FinePix F31fd VS PowerShot S100
 で、実際のところどうなのか?
 F31fdとS100、非常に簡単ですが比べてみました。
 全て左がS100、右がF31fdです。画角をあわせるために、S100はステップズーム機能で35mmにズームしています。
 また、S100はF31fdにあわせて撮影サイズをM1(6M)にしています。
 手持ち撮影なので、微妙に撮影位置が違うのはご勘弁。(^^ゞ

 
 F2.8 ISO=100                         F2.8 ISO=100

 
 F5.6 ISO=800                         F5.6 ISO=800

 この程度にリサイズして使うなら、ISO800でもノイズなんて全然問題なしです。
 ちなみに、色味に関してはS100の方が現実に近い。F31fdはフジクロームにしているので、かなりドギツいです。(^^ゞ

 

 上の2枚は、35mm(36mm)でどこまで寄れるか試してみました。
 S100の方がわずかに寄れるような感じ。

 で、S100のワイド端だとどこまで寄れるかも撮影してみました。

 

 画角が広くなるので、被写体の相対サイズは小さくなってますが、こんなかんじ。

 細かく見ると、S100の方が二線ボケっぽく、F31fdの方がボケは綺麗なようです。
 まぁ、リサイズしてしまうと、大きくボケているだけに見えますが…。(-_-;)
 また、全般にS100の方がシャッタースピードが遅く、実効感度に違いがあるのか、露出の設定に違いがあるようです。

 使い勝手の面でいうと、S100は色々と細かく設定できるところが面白いのですが、RAW(RAW+JPEGも)撮影だと設定できない項目がいくつかあるのが残念です。
 カラー設定とか、RAWなら現像で調整しろ、という事なんでしょうが、なんで一緒に残るJPEG画像に反映でるようにしないかなぁ…。(-_-メ)
 他にもデジタルテレコンが使えるアスペクト比が4:3固定だとか、なんか半端な感じです。

 あと、地味にめんどくさいのがフラッシュで、ポップアップフラッシュが自動で出りするのです。 
 おかげで、動作を邪魔するとエラーになるという。別にこんなところを電動にしなくても良いんですが…。

 起動はわずかにS100が早いようですが、まぁ、あまり差はないかも。
 AF速度に関しては、明所ではあまり差は感じませんが、暗所ではS100の方が早いかな?

 地味に便利なのは、S100にマクロモードが無い事。
 マクロモードが無い、といっても近接撮影ができないのではなく、マクロモードに切り替えなくてもシームレスに近接撮影できるようになっていて、いちいちマクロモードにする必要が無い、という事。
 #実際にはマクロモードはあるんですが、近接範囲のみにフォーカシングを限定するフォーカスリミット機能になっています。
 実は、F31fdでは通常撮影は60cm~(!)で、ちょっと寄るだけでマクロモードへの切替が必要でした。
 ワンステップとはいえ手順が減るので、ブツ撮りにはかなり便利です。

 S100で心配なのはバッテリーライフ。特にGPSを使うと結構な勢いで消耗するらしいので、予備バッテリーは必須かと。
 また、F31fdと違い、カメラ本体で充電できないので、旅行などではチャージャーも必要で、その辺はちょっと残念。

 一長一短ありますが、総じて感じるのはF31fdのすごさだったりします。だって、F31fdの発売は2006年ですからね。(^^ゞ
 とはいっても、総合的にはやはりS100の方が使いやすいのは確か。
 これからどんどん使い込んで、いろいろ楽しみますか。(^.^)
普段”機”を新しくしてみた
 普段使い用に新しいデジカメを購入しました。

 

 選んだのは、久しぶりのCANON製品、PowerShot S100です。
 実は4月頃から気にはなっていました。(^^ゞ
 なぜ気になっていたのか?というと、F31fdの置き換えとしてちょうど良かったから。
 サイズが同等で、F31fdで不満だった広角側に強くて(36mm->24mm)、望遠側もちょっと伸びる(108mm->120mm)。
 高感度もそこそこいけてるようですし、手振れ補正もかなり強力なので、夜景や屋内もバッチリ。
 シームレスでレンズ端から3cmまで寄れるマクロや、いろんなアスペクト比で撮影できるのも魅力的でした。

 しばらく価格が下がるのを待っていたのですが、最近かなり価格がこなれてきたので、思い切って購入してしまったわけです。

 で、本日MC-1WOでポタリングついでに持ち出してみました。
 

 あんまり面白くない被写体ですが、首都圏外郭放水路の第三立坑だそうで。
 こちらはワイド端の24mm。

 

 こちらはテレ端の120mm。
 まぁ、ブログなんかで使う分には、もうまったく問題ナシ。(^.^)
 低輝度環境はそのうち試してみないといけませんが。

 ポタリングでの使い勝手は、左腰からぶら下げていましたが、コンパクトでそんなに重くないので特に邪魔にもなりません。
 GPSを搭載していてログ機能もあるので、移動ログもバッチリ。
 唯一、雨に弱いのが難点ですが、普通は好天のときにしかポタリングしないですから、まぁ大丈夫でしょう。

 そんなわけで、「出かける時は忘れずに!」って感じで、使い倒しますかね。(^^ゞ
CP+ 2012に行ってきました その2
 PENTAXブースの次に向かったのはSIGMAのブース。
 コンパニオンのお姉ちゃんにカタログをもらった後は、一直線にMerrillの展示コーナーへ。

 
 

 DP1Merrill&DP2Merrill。ガラスケースの中に並んでいました。
 画像だとわかりにくいのですが、現行DP1&2より一回り大きい感じ。
 ストラップの吊り環が妙なレイアウトになってますが、普通に左右の方が良いような…。
 価格も含め、詳細が発表されるのが楽しみなカメラです。

 その後、ハンズオンコーナーでたまたま空いていたSD1を触ってみましたが、妙に大きい。(笑
 面白いカメラだけど、レンズ込みでそろえるのは大変だろうなぁ…。

 その後はブラブラと適当に見て歩きます。
 人の多いCanon、Nikonは華麗にスルー。(^^ゞ
 FUJIではX1Proの実機を見ました。展示されていたサンプル画像はかなり良かったんですが…。
 ただ、本体が大きすぎる。X100ぐらいならまだしも、多分K-5と同じぐらいの正面形サイズ。

 

 レンズラインナップが充実してこないと、投資する気にはなれないかな。

 OLYMPUSではOM-Dのカットモデルがあったので、ちょっと撮影。

 

 あのでっかい三角部分は部品がみっちり詰まってるんですね~。
 回転ブレも補正できるという手振れ補正はPENTAXと同じ電磁式だそうで。
 原理的にはPENTAXも5軸補正できるってことだよなぁ…。
 OM-D(E-M5)のデザインは、リーク画像含めて見ても、なんかピンとこない。

 

 銀塩OMなども展示されていましたが、なんというか「出来の悪いレプリカ」みたいな感じに見えてしまったのです。
 エッセンスを受け継いでデザインし直したのでもなく、原型を忠実に再現したのでもなく、記号的に似せてある、という感じ。
 まぁ、買う気もないのに文句言ってると怒られそうですが。

 最後に、PENTAX-RICHOブースに戻って、田中氏の講演(?)を聞いて、会場を後にしました。
 帰路は御徒町を経由して、アサゾーでTS2016のフロントリングなどを調達。
 夕食前に自宅に到着しました。

 久しぶりの展示会でしたが、なかなか楽しめました。
 今年のカメラ業界、色々面白そうですが、どうなるのかなぁ。
CP+ 2012に行ってきました
 早起きできたのでCP+まで行ってきました。

 会場に着くと、結構な人出。平日なのに…。(^_^;)
 早速入るとぐるりと一回りして、各ブースの配置を把握。

 まずはPENTAX&RICHOブースへ。
 早速お目当てのK-01のタッチアンドトライに並びます。
 びっくりするほどの人の列は出来ていませんでしたが、それでも1台あたり3~4人並んでいました。
 20分ほど待って、ワタクシに順番が回ってきました。

 

 トライ機はDA40XS付き。
 まずは本体から。
 ホンモノもカタマリ感があり、特にチープさは感じませんでした。
 浅いグリップも思っていたよりも掴みやすく、ボディが真四角なのでDA40XSでも構えやすく感じました。
 AFは速くはありませんが、遅くもありません。
 ただ、コントラストAFなので、5~6m先の白い壁ではAFがあわなかったり。(^_^;)
 ただ、その時も迷いまくってしまうのではなく、ある程度のところでスパッとあきらめてくれるので、QSFSつきレンズならMFすればよいかもしれません。
 ピントのピーキング機能もあるのでMFも楽なんじゃないかと思いました。

 お次はDA40XS。
 確かに薄い。でもQSFSが無いのが残念。
 面白いのはフォーカシングでレンズ部分が5mmほど出っ張る事。まるでデベソのようでちょっとカワイイ。
 現行のDA40limとの違いは、SPコートがついた事、絞りが9枚になった事、QSFSが無くなった事だそうです。

 シャッター半押しでSRが作動しているのか訪ねてみたんですが、その辺は判らない、との返事。
 これがあると、ズームレンズで取りやすくなると思うんだけど、どうなんだろう?

 その後はブース内で気になったモノを撮影。

 

 DA560mmと、Qのキャップレンズ。
 DA560mmはさすがに大きいです。まぁ、ワタクシには無縁な焦点距離ですが…。
 Qの方ですが、「レンズキャップ」ではなく「(ボディ)キャップレンズ」。中央にちょこっと小さな穴があり、底にレンズがあるようです。
 この穴の周りに、デコレーションシートを入れられるようにすると、キャッチ-で面白くなるような気がします。
 まぁ、シールでも良いんでしょうけど。(^^ゞ

 

 左の一枚がDA50F1.8。見た目のサイズ感はDA35limほど。
 DA35 F2.4と同系列という噂もあるのでプラマウント&QSFS無しかな?
 中&右は、K-01専用のショートバックフォーカスレンズ。焦点距離などは発表されていないので、どんなレンズなのか判りません。
 あんまり魅力的なレンズだったら、これのためにK-01を買うというのもありなのかも。

 

 Q用のKマウントアダプター。
 シャッターユニット内蔵だそうなので、電子シャッター特有のローリングゆがみを気にせず使えそう。
 手動らしき絞り環があるので、DAレンズでも絞りが設定できるのでしょう。
 これでSDMとDCレンズだけでも良いので、AFが動けば完璧なのに…。

 ふと思ったのですが、旅行などで長モノレンズを持って歩く代わりに、Qとこのアダプタを持って歩くのもアリかなぁ、と。
 なにせ、18-135が99-742になっちゃうわけですから。
 まぁ、そこまで焦点距離が長いと、手振れしまくりそうですけど。

 他にもSIGMAを中心に見てきましたが、ちょっと長くなってきたので分割します。

 そうそう、御苗場ではNashさんの作品を見学しました。
 感想ノートにもちょこっとメッセージを書いてきたけど、気付いてくれたかな?
copyright © 2019 Powered By FC2ブログ allrights reserved.